とりあえず弐話を書き終えました。
わー、頑張ったー。自分を自分で褒めてあげたいー(待つ
今日はもう寝るので、明日upしますねー。
わーい久々の更新だー。
ただ、ね……古いほうとか読み返して一瞬よぎったんだ。
あれ、ヨウって……あのウサミミオレ様野郎なイメージ強すぎじゃねぇ……?
しかも、ちょうどその頃って私の中のその方ブームだったかも……orz
もういいや、とりあえずこう頑張ってみる(何を
てなわけで、途中までですが読みたい方は下からどうぞー。
わー、頑張ったー。自分を自分で褒めてあげたいー(待つ
今日はもう寝るので、明日upしますねー。
わーい久々の更新だー。
ただ、ね……古いほうとか読み返して一瞬よぎったんだ。
あれ、ヨウって……あのウサミミオレ様野郎なイメージ強すぎじゃねぇ……?
しかも、ちょうどその頃って私の中のその方ブームだったかも……orz
もういいや、とりあえずこう頑張ってみる(何を
てなわけで、途中までですが読みたい方は下からどうぞー。
第弐話・平成拾参年伍月拾参日
夢を見た。限りなく優しい夢。暗闇の中の一匹の蛍。
それを捕まえようと手をのばして……目が覚めた。
今日は日曜日。
母親に連れられ、買い物に来ている。
頭にはなんとなく水仙のバレッタ。
よく考えてみれば、貰った日から一度もつけていなかった気がする。正直、今日みたいにスポーティーな格好には似合っていない。だが、何故かこれをつけていかなきゃいけない気がした。
夢を見た。限りなく優しい夢。暗闇の中の一匹の蛍。
それを捕まえようと手をのばして……目が覚めた。
今日は日曜日。
母親に連れられ、買い物に来ている。
頭にはなんとなく水仙のバレッタ。
よく考えてみれば、貰った日から一度もつけていなかった気がする。正直、今日みたいにスポーティーな格好には似合っていない。だが、何故かこれをつけていかなきゃいけない気がした。
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