風日誌

１回書いた本文が消えるということを、今日２回もやりました。
いい加減、泣いてもいいですか？

そういえば、ＧＷが終わりましたねー。
なんか今日の授業が夜からなので、まだＧＷが終わった感がしないのですが（苦笑）
てか、１週間以上の長い休み、お疲れ、俺。
暇すぎて、ついタロット占いにまで手を出してしまいました。
素人占いでよければ、占いますよー。
コメント欄にでも占いたい事柄でも書いて下さいませ。


って、そんな話をしたかったんじゃなくって、
とりあえず、ハーさんに献上する新妻描いてますってことを伝えたかったんだ。
まだ、線の汚い部分を消してるんで色塗りすらしてませんが

憐憫と嘲笑をこめて、「にーづまちゃん」と呼んであげて下さい（親として酷い台詞）

長くなりそうなので

続きはウェブで（マテ

ところで、本当にアンドロイドが書けないんですが、これなんて呪い？

というか、くだらないことなら色々と浮かぶんですが……。
ちなみに藤乃と考えていたのは「瞳２４＜ヒトミ・トゥエンティーフォー＞」。こういう風に表記するのかはわかりません。タイトル考えたのは藤乃ですから。ちなみに、続編は「２５の瞳」

えっと、くだらない内容
「中学から大学院（理系）まですべて女子校だった瞳（現在は、研究所の所員）。
女子校という場所柄、出会いもなく、また、研究一筋だったため、合コンなどにも参加していなかった。
自分の容姿を省みる暇もなく、髪はボサボサ、メイクなんか生れてこの方したこともない瞳。
そんな瞳も、今年で24歳。
そろそろクリスマスケーキと呼ばれる年頃になってしまい、急に、結婚していない自分に焦りだす。

そんな折、瞳の勤める研究所に時期外れの新入社員がやってくる。
どうやら、彼はずっとアメリカの大学にいたようだ。
優しくカッコイイ彼に、瞳は惹かれていく。

彼をふりむかせようと頑張る瞳。
そこに現れるライバル。
瞳が自分を磨いている間に、ライバルは颯爽とその彼をさらっていくのだった。

彼女の方がお似合い、と、諦めようとする瞳のもとに、実は、ライバルが二股をかけているという情報が……！」

っていう話を作れるくらい創作意欲があふれてるのにね（きっと、くだらないことのほうが、頭が回るんだよ）

まぁ、そろそろ準備しますー。